好きなタイプが分かればその人のことを知れるらしい

プロフィール関連で面白い話が書けないので好きな人のタイプでも書いてみます。

『好きな人のタイプが分かればその人のことがなんとなくわかる』

これは「確かに!」と思うので、この記事でなんとなくでも「こんな人なんだな。」と理解してもらえたら有り難いです!!

Contents
  1. 好きな人のタイプ【こんな人が好き編】
  2. 好きな人のタイプ【髪型編】
  3. 好きな人のタイプ【服装編】
  4. 好きな人のタイプ【言われたいこと編】
  5. 好きな人のタイプ【女性キャラ編】
  6. それでも好きになった人が好き
  7. 【おまけ】好きなタイプが自分の理想の人である件
  8. まとめ

好きな人のタイプ【こんな人が好き編】

 

こんな人が好きというのを簡単に書いていきます。

優しい人

 

シンプルに優しい人が好き。

結局のところ優しい人が好きになるし、それだけで好きになれるレベル。

でも優しすぎる人はちょっと苦手で、適度かつ優しさの深みがある人が好きです。

知的な人

 

知的な人が好き。

それだけで「あっ…好き。」となるレベルだし、なんかゾクゾクするし、魅力的すぎるなって思います。

雰囲気だけでもなんとなく分かるので、それでも好きになったりします。「あ、この人頭良い…。」っていうのがオーラ的に溢れてる感じがほんと好き。

ちなみにこれは学歴とか学力的な話じゃないです。むしろそこはあんまり関係なくて、そうじゃない部分での知性さがある人が好きなんです。

ミステリアスな人

 

ミステリアスな人が好き。

それだけで魅力的だし、もっと知りたいと思うし、でも知ることができないミステリアスさがある人が好き。

ちなみにミステリアスなオーラを放ってる人も好き。

友達の関係でも「…なんかミステリアスな人だなぁ。」と思うのに、親しくなればなるほど何故かミステリアスさが増す人がホントに魅力的すぎる…。

サバサバしてる人

 

全体的にサバサバ感が強くて、執着とかあんまりしなさそうな人が好き。

言葉で説明するのは難しいですけど、リアルで会ったとき「あ、好き。」と分かるレベルでサバサバしてる人が好きですね。

イメージとしてはいちご100%の外村美鈴さんみたいな人ですね。

外村さんがサバサバしてるかは知らないですけど、ほぼ間違いなくサバサバしてると思います。

尊敬できる人

 

尊敬できる人が好き。

「あぁ、凄いなぁ・・・。」と思ったとき尊敬+好意が生まれたりするので、何かしらで尊敬できるポイントがある人が好きです。

でもまぁ好きになる人は全員尊敬してるみたいなところがあります。

軽い感じになっちゃうかもしれないですけど、そもそも私が「好きだ!」と心を動かされているので、その時点で凄いなって思っちゃいますね。

というか多分、この考えは仕事の影響若干受けてます。

マーケティングで誰かを振り向かせる難しさを知ってるからこそ、自分を振り向かせた相手(=好きな人)はやっぱりすごいなって思っちゃうみたいところがあるのでね。

ちなみに「尊敬できないから好きじゃない!」と思うことはないです。

ただ、尊敬できない人を好きになることがほぼないし、好きになった人は100%と言ってもいいレベルで尊敬してるので。

一緒にいて楽しいと思える人

 

一緒にいて楽しい!と思える人が好き。

恋愛とか結婚において楽しい人、楽しいと思える人は最強だと思います。

その凄さは人として尊敬できるレベルだし、そんな人になりたさは今でもあるレベルなので、そういう楽しさを持ってる人は好きです。

ありきたり感ありますけど、それが恋愛や結婚においても変わらないでいられるのはホントに凄いし、素敵すぎると思いますね。

一緒にいて落ち着く人

 

ハラハラ・ドキドキを感じる恋愛も素敵だなって思いますけど、個人的には落ち着く恋愛が好き。

イメージとしては縁側でぼーっとお茶飲みながら語れる系の人が好きなので、そういうのが好きだと思える人とは話が合う気がします。

この良さを言語化するのは難しいですけど、感覚?価値観?空気感?みたいなものに落ち着きを感じると「あ、好き。」となります。

金銭感覚が合う人

 

金銭感覚が合う人が好き。

というより、金銭感覚が合わないと好きでも好きでい続けるのは難しいと思ってます。

私があんまりがっつりお金を使いたいと思わない人なので、同じような金銭感覚があるといいなって思います。

ちなみに、私と金銭感覚が近い・合っているというだけでもちょっと人を好きになったりします。

その金銭感覚が近い・合うということはだいたい他の価値観みたいなもの合うことが多いので「あ…好きかも。」となることがあったりしますね。

言葉使いが丁寧な人

 

言葉使いが丁寧な人が好き。

なんなら言葉使いが丁寧なだけで人を好きになるレベルで好き。

これは敬語を使うとかそういう話じゃなくて、全体的な話。言葉のチョイスとかスピードとかトーンとかそういうの全部含めて丁寧な人が好きという感じ。

それでも丁寧過ぎずラフ感が自然に出ている人が理想…。

言葉選びにセンスを感じる人

 

言葉選びにセンスを感じる人も好き。

滅多に出会わないですけど、たまに「…いや、そこでこの言葉使うとか天才でしょ。」みたいな人がいたりします。

それだけで普通に好きになっちゃうレベルで素敵だし、尊敬の念を抱くレベルだし、なんなら普通に嫉妬するレベルなんですけど、結果的に好きになったりしますかね。

まぁ出会う機会なんてほぼないですけどね。(というかそもそも、センスのある言葉選びができる人自体稀だと思いますけどね)

ちなみにイメージとしては『自分の好きなことを語ってるときに人が変わるみたいな人』ですかね。

普段はわりと大人しめな感じなのに、自分の好きなものの話になるとめちゃめちゃ話してくれるし、そのときの言葉のチョイスが絶妙すぎる人。

そういう人って言葉のチョイスだけで「あ、めちゃめちゃ頭いいんだろうなぁ。」と思えるし、ゾクゾクする感じがたまらなく好きなので、結果的に好きになる率かなり高いです。

まぁ、ほぼいないんですけどねそんな人。

ちょいSさを持ってる人

 

ちょいSさを持ってる人が好き。

ドSでも良いけど、ちょいSが最強説あります。

例えば泊りで旅行したとき、朝に「おはようだなも!」と言ったら「きもw」とか「うざw」とか言ってきそうな人。

ポイントは『w』があるところ。

個人的にちょいSな人はめちゃめちゃ魅力的なので、そういう感じの人が好きだし、多分一番相性良いタイプだと思いますね。(Mではないけど)

ちなみに「なにそれw」と返してきたり「おはようだなも!」と笑顔で返してくれる人も好き。

謎の強者感がある人

 

謎の強者感がある人も好き。

例えばどんなイケメンでも一切心動かされないような人。自分の中にある付き合う人の軸みたいなのがあって、それが一切ブレない人。

他にも「圧倒的強者感!!」と感じる人が好き。

いちご100%で言うところの西野つかささんみたいな人です。

一筋縄では行かなそうな人

 

一筋縄では行かなそうな人も好き。

これは『謎の強者感がある人』と似てるんですけど、よくある恋愛の考え方では振り向いてもらえなさそうな人という感じ。

例えば告白するなら夜景の見える場所とかが王道ですけど、それに対して「夜景の見えるところで告白すればいいと思ったら大間違いなんだけど。」と鋭く突っ込んできそうな人。

ただ、これは性格が悪い人とか自己中心的な人という意味ではないです。

優しさ・強者感・知性・独特な感性などが総合的な魅力となったときに出てくる良さみたいな感じなので。

※好きだからこその話なので、いつもこんなこと考えるわけじゃないですけどね。

例えるならズバリ、鮎川まどかさんとか外村美鈴さんとか恐山アンナさん。

強烈な魅力があるのに優しさもあって、傍にいたら「あぁ、この人は一筋縄では行かなそうだなぁ…。」と思えそうな感じがあるのでそんな人が好きです。

「この人には敵わないな」と思える人

 

「あぁ、この人には敵わないなぁ…。」と思う人も好き。

別に何かで競っているわけでもないんですけど、ふとしたときに圧倒的人間力みたいなものを見て大敗感が生まれるみたいな。

そして同時に好意が生まれたり、好意が強まったりするみたいな。

相手からすると「あぁ、この人には敵わないなぁ…。」と思わせる気は一切ないだろうけど、逆にそれがホントに魅力的に見えてしまうわけですね。だから好きです。

ちなみに、こう感じる人はだいたい好きになります。

私の扱い方がなんとなく分かってる人

 

私の扱い方がなんとなく分かってる人も好き。

何考えてるか分からないと言われる私の扱い方なんて分かる方が稀だと思うんですけど、だからこそそれがなんとなく分かる人がすごい魅力的に見えます。

まぁ具体的にこう扱ってほしいみたいなのがあるわけじゃないんですけどね。

ちなみにイメージとしては『嫁の尻に敷かれる系男子と付き合ってる人』ですかね。

イメージ的に「あぁ、そんな感じの人が好き。」と思うし、なんなら私の才能を開花させることができる人だと思ってるまであります。

つまりは好きということです。

私に期待しない人

 

私に期待しない人も好き。

何かを期待されるより期待されてない方が気が楽だし、その方が自分らしくいられると思うので、私に対して期待してない人が好きですね。

「キミには期待してないから大丈夫だよ。」なんて言ってくれる人が普通に好き。

基本的にネガティブな意味になると思いますけど、私からすると「へ!!まって!!期待してないとか嬉しい!!」とか思っちゃうかもしれないですね。

まぁ私自身、そんなことを言われることを期待してないですけどね。

親友の関係でいられる人

 

親友の関係でいられる人も好き。

恋愛って『好きになる側』と『好きになられる側』があると思うんですけど、そこから生まれる『上下関係みたいなもの』があんまり好きじゃないんですよね。

最初はそうであったとしても、友達的な感じでいられる方がいいなって思うし、付き合っても親友的な感じでいられるのが好きなので、結果的に親友でいられる人が好きです。

ちなみに『いい意味で年齢差関係なくて』という話も含まれてます。

年下でも年上でも親友でいたいなと思うし、そうあり続けたさあります。

プレゼンをちゃんと聞いてくれそうな人

 

プレゼンとかをちゃんと聞いてくれて、質問までしてくれそうな人も好き。

恋愛においてプレゼンとかほぼ関係ないですけど、実際のプレゼンをするときに『しっかり話を聞いていて、最後に鋭い質問を一つくらいしてくれそうな人』が個人的にめちゃめちゃ好きなんですよね。

人のプレゼンって聞いてはいるものの、質疑応答まで含めて興味を持ってくれる人はあんまりいないと思ってて、だからこそちゃんと聞いててくれてそうな人はすごい魅力的に見えます。

というか、真面目に聞いてくれるという優しさと興味関心という点でもすごい素敵だなって思うし、わりと普通に惚れるまであります。

なので結果的にそういう人が好きです。

「こういうところに疑問が出てくるだろうなぁ…。」というのを想定した上でのプレゼンにおいて、絶妙に答えにくいところついてくる人ホントに好きすぎて好き。

言葉には出さないですけど「…いや~。そこの質問かぁ…。」となる瞬間がビビッときてたまらないってなります。

まぁ恋愛状況においてほぼ判断することはできないですけど、一応の好きなタイプとして書いておきます。

ツッコミを入れてくれる人

 

ツッコミ入れてくれる人も好き。

別に私が何かボケるつもりはないんですけど、何か言ったとき「それ○○。」みたいにツッコミ入れてくれると「あぁ、好き。」となります。

ちなみに、ツッコミのバランスを理解してる前提です。

なんでもかんでもツッコミ入れられるとしんどいので、流すときは流す・ツッコむときはツッコむという絶妙なバランスを理解してくれる人が好きです。

ツッコミ入れられる人ってなんか鋭くて好きなんですよね。

頭のよさとかも感じるので、そこがすごい魅力的に見えます。

目つきに鋭さがある人

 

目つきに鋭さがある人も好き。

これは切れ目が好きというわけではなく、別の意味での鋭さ。

言い換え表現としては『吸い込まれそうな目』とか『なんでも見透かしてきそうな目』みたいなもの。

こういう目をしてる人は「あぁ…好き。」となることが多いです。でも「それの何がいいのか?」は上手く言語化ができないです。

ただひたすら魅力的だと思うという感じなので。

例えるならまさに外村美鈴さん。

外村さんが教室に入ってきたときの目がホント好き。

外村さんは切れ目じゃないしなんなら丸目なのに、その鋭さがおそろしいくらいに魅力的なんですよね…。

美意識がある人

 

美意識がある人が好き。

別に高い美意識を求めているわけではなくて、ある程度あってくれると嬉しいという感じ。

ちなみに、その美意識だけで人を好きになることがあったりします。「ああ素敵!!」となって好きになるみたいな感じで。

私との美意識の差があると「ん~…。」となったりします。

それは高すぎてもそうだし、低すぎてもそうだし、なくてもそう。

理想は私と同じレベルか、相手の方がちょっと高いレベルですかね。まぁいう程私の美意識は高くないですけど、私の中での最低限はあってほしいなという感じです。

上品な人

 

上品な人も好き。

「これが上品だ!」みたいな話ではないんですけど、食事のマナーとかはしっかりしててほしいし、できればそこにある程度の上品さはあってほしいですね。

食事中にスマホガッツリいじるとか、くちゃくちゃ食べるとか、箸関連(≒寄せ箸とか)は嫌だなって思うし、わりと冷めるかもしれない…。

私自身も完璧にできるわけじゃないですけど、最低限の上品さはあってほしいなと思いますね。(ちなみにそれだけで人を好きになったりするレベルだったりします。)

ガチガチにマナーとかを意識するのがいいことだとは思わないですけどね。

そこまで行くと私が窮屈に感じてしまうので、いい意味で上品の基準が合う人が好きです。

支えてくれる人

 

こう見えて隠れ野心家なので、そんな私を支えてくれる人が好き。

あれこれ文句言うけどなんだかんだ支えてくれる人。それでいて支える能力抜群に高い人が魅力的すぎて好き。

  • ヒル魔を支えるまもり姉ちゃん
  • マルコを支える氷室先輩
  • マスタング大佐を支えるホークアイ中尉
  • 葉くんを支えるアンナ様

イメージとしてはこういう方々です。もうほんとに素敵すぎるし、憧れるし、好きすぎます。

ぼーっとしてても怒らない人

 

ぼーっとしてても怒らない人が好き。

もっと言うと「常にせかせかしてる人よりいいと思うよ。」とか「そういうぼーっとしてるところが好き。」みたいに肯定してくれるのめちゃめちゃ嬉しいし、そう言える人はホントに素敵すぎる。

というか普通そんなこと言えないと思うので、なおさら好きです。

だからしっかりしてる人も結果的に好きになります。

私の仕事にあまり興味がない人

 

私の仕事にあまり興味がなさそうな人が好き。

仕事の相談とかしたいなと思うものの、それは私が「ねぇ、ちょっと相談したいことがあるんだけど…。」と切り出して「…え、ん~。まぁいいよ。」みたいに相談に乗ってくれるのがいいなって。

逆に「どんな仕事してるの?具体的にどういうことをやってるの?どれくらい稼げるの?私にもやらせて!」みたいに言われるのはちょっと嫌です。

全体的に私の仕事にあまり興味がなくて、深く突っ込んでこなさそうな人が不思議とすごい魅力的に見えるので、結果的に好きです。

興味を持ってもらえるのは嬉しいんですけどね。

ただ、どちらが好きかと言われた確実に『私の仕事に興味なさそうで、相手の好きなことに集中してそうな人』です。

ゲームとかやりながらいろいろ話してる中で「…まぁ私、キミの仕事にはあんまり興味ないよ。」とか言ってくる人がほんとに超理想。もうその時点でだいぶ好きになるまであります。

あ、でも趣味とかの話はいっぱいしたいし、仕事以外のことではたくさん話したいです。

返しにキレがある人

 

返しにキレがある人も好き。

例えば私が突然「メケメケメケ…。」と言ったら「…なんで亀ラップなのよ。」と鋭く返してくれる人。

返しが上手い人ってホントに魅力的だし、私にはできないことだからこそ素敵だと思えるみたいな感じです。

ちなみに「こう返してほしい。」という具体的な言葉はないです。どちらかと言うとその返しができる頭の良さみたいなのがたまらなく好きなので、軽くあしらわれてもそれはそれで素敵と思えるかも。

特にやりたいことがなさそうな人

 

「私、人生でやりたいことあんまりないんだよね。平凡に生きていければ幸せ。」みたいなこと言いながらスーパーに売ってた割引シールの貼られたプリンとかちょびちょび食べてそうな人が好き。

個人的に壮大な野望を抱えている人よりも、平凡さ重視で生きてる人の方が魅力的だなって感じることが多いです。

きっとそういう人とは話が合うし、一緒にいて心から楽しいと思える気がします。

ちなみに、惹かれているのは『平凡さが大事』とか『平凡さが好き』と思える考え?思考?価値観?みたいな部分。

平凡さを大事にできる人

 

平凡さを大事にできる人が好き。

これは上にも書いたんですけど、壮大な野望とか大きな夢とか持ってる人も素敵だなと思うものの、個人的には平凡な人生を生きることに幸せを感じてる人が好きなんですよね。

リアルな話、そういう人から学べることは多いし「あぁ、大切だよなぁ…。」と思うことがあったりします。

なので、平凡さを大事にできる人が好きです。

※ここで言う『平凡』の基準は完全に私のイメージですけどね。

平凡な人生をつまらないと感じる人もいるだろうけど、私は全然そうは思わないです。

私が持つ壮大な野望とか大きな夢とかそういうのはほんの一部でいいし、それ以外は平凡に楽しく過ごせていれば幸せだなって思います。

だからそれを一緒に共有できそうな人が好きです。

自分にないものを持っている人

 

自分にないものを持っている人が好き。

恋愛的には自分と似ている人が好きというのはあるんですけど、その中でも自分にはないものを持っている人に惹かれます。

分かりやすいもので言えば趣味とか好きなものとか。

好きな人の影響を受けがちな部分があるので、私にないものを持っている人を好きになればなるほど成長できる気がして、それがなんか心地よさあります。

もちろん、価値観だったり才能だったりそれ以外のことも含めた上での話です。

向上心がある人

 

向上心がある人が好き。

私が何かを学んで成長したりするのが楽しいと思うタイプなので、似たような価値観・向上心を持ってる人が好きです。

例えば筋トレに対して理解がある人とか、大人になっても何かを学ぼうという姿勢がある人が魅力だなって思います。

それらに対して肯定的(≒否定的でない)であれば嬉しいという想いも含めて。

音楽が好きな人

 

私が音楽好きなので、音楽好きな人が好き。

好きな音楽について話してくれるのは「おお!」と思うし、語れる楽しさもあると思うので。

理想のデートに『クラシックコンサートデート』というのがあるので、そういうのが好きな人も好きです。

花が好きな人

 

花が好きな人も好き。

私が花好きなので、その良さとかを共有できる人が好きですね。

ちなみに『花×カフェ』みたいなお店をやりたい願望もちょっとあります。

忙しい日常でかついろんな楽しみがある中で、花に興味&関心を持てる人が素敵だなって思うんですね。

無理して好きになってほしいとかは思わないですけど、部屋に飾ってる花を見て「…あ、なんかこの花良いね。」と言ってくれそうな人が素敵だし、好きだなってなります。

美術館とか好きそうな人

 

美術館とか好きそうな人が好き。

別に美術館じゃなくてもいいんですけど、美術館みたいな静かな場所や非日常的な場所を好きと思える感覚が好きだったりするので結果的に好きです。

美術館デートとか博物館デートとか歴史館デートとかしたい欲はあります。

空が好きな人

 

私は空が好きなので、空が好きな人が好き。

快晴とか曇りとか雨とか、そういうのいろいろ見てるのが好きだし、特に四季の空(晴れ)が良いなって思うので、そういう楽しみを共有できる人が好きです。

ちなみに、基本的に四季の空は全部好きなんですけど『秋空の美しさ』はホントに良いなって思います。

夕焼け空とか夜空とか星空とかも好き。

特に何かあるわけじゃないですけど、写真とかよく撮っちゃいますね。

海を眺めるのが好きな人

 

私が海を眺めるのが好きなので、海を眺めるのが好きな人が好き。

イメージとしては一緒に海行って「なんか海っていいよね。どこの海に行っても謎の懐かしさあるから不思議…。」とか言ってきそうな人。

海に行くことで独特の価値観とか強者のオーラとか謎の雰囲気が溢れてきそうな人が好きです(??)。

ちなみに、海が嫌いという人は会ったことありますけど、海を眺めるのが嫌いという人には会ったことないのでだいたいの人には当てはまると思ってます。

ただ、その中でも落ち着いた感じ?不思議な感じ?が出てくる人が特に好きという意味です。

黄昏るのが好きな人

 

黄昏るのが好きな人も好き。

夕日とか眺めながらぼーっとしている人ってすごい魅力的に見えるし「あぁ、結局そういう人好きになるよなぁ…。」となるので、そういう人がタイプです。

世界の某所、時計台の近くにあるベンチあたりから夕陽を眺めながらシーソルト風アイス食べながら『Lazy Afternoons』を聞きながら「…あぁ、これが圧倒的黄昏感。」みたいなことを思いながらぼーっとできる人が理想です。

食や料理が好きな人

 

私は食に興味があるので、食に興味がある人や料理が好きな人も好き。

いろんな食を巡るデートとかしたいし、料理を作ってもらいたいので。

ちなみに、牛もつ煮食べながら瓶コーラで乾杯したい欲あります。

料理に一切興味ない人よりも圧倒的に食や料理が好きな人が好きですね。

私がそういう話をしたとき「あ、それいいよね。」とか共感してくれるの嬉しいので。

お弁当作ってくれる人

 

お弁当作ってくれる人も好き。

個人的にお昼に外食するよりお弁当食べたい派の人なので、そんな私にお弁当を作ってくれると嬉しいし、好きになる率高いですね。

やっぱり仕事の間にお弁当食べる時間って「あぁ、いい時間だなぁ~。」と思えるし、逆にお昼に外食することが決まるとむしろ食べない選択するくらい昼の外食はわりとモヤモヤ感あります。(人といるときは別)

ちなみに、お弁当作ってくれる人がいてもそもそもそのお弁当をどこで受け取るのか問題があるので、同じ会社の人くらいしかできないと思いますけどね…。

もしくは同棲してるとかですけど、同棲してるならもうだいぶ踏み込んでるまであるので、好きなタイプとして成立するかは謎。

料理を美味しいと言ってくれる人

 

作った料理を「美味しい!」と言ってくれる人が好き。

シンプルな言葉だけどめちゃめちゃ嬉しいなって思うので、そう言ってくれる人が好きです。

もちろん、無理して美味しいとか言わなくていいです。

フィードバックはむしろほしいまであるので、必ずしも「美味しい!」という言葉でなくても良いです。

ただあれこれ文句言われるのは嫌。

料理してるときに話してくれる人

 

料理してるときに話してくれる人も好き。

カウンターキッチンで旅行の本とか読みながら今後の旅行の予定を立てたり、どうでもいい話とかしてくれる人ホントに素敵すぎる。

無理に話をしてほしいとかは思わないし、それならそれで私はスポーツ番組とかニュース番組見ちゃいますけど、個人的には料理してるときにあれこれ話してくれる人が好きですね。

ゲームでもいいから近くにいてほしさはあります。

ちなみにそんな日常を過ごしたいがために、カウンターキッチンにこだわりたいまであります。

なんなら、カウンターキッチンにそこそこお金かけられるレベルだったりします。

バレンタインにチョコくれる人

 

チョコが好きなのでバレンタインにチョコくれる人も好き。

普通に「はい、チョコ。」と渡してくれるのも嬉しいし「いつもありがと!」みたいな感じでくれるのも嬉しい。

Sっ気アリの「本命じゃないから。」とか言いつつ、メッセージカードに「さっきの嘘。」みたいなこと書いてくれるのはめちゃめちゃ嬉しい。

チョコとかスイーツはいつ貰っても嬉しいですけど、バレンタインってやっぱり特別感あると思うので、そういうイベントとかを大事にしてくれそうな人が好き。

ちなみにチョコくれずに「…あ、もしかしてチョコほしかった?笑」とか「あ、もしかして期待してた?笑」みたいなこと言ってくる人も強者感あって好き。

でも、こういうこと言ってくる人ってなんだかんだ言ってチョコくれたり、手作りスイーツくれたりするから結局好き。

散歩・旅行が好きな人

 

私が散歩・旅行好きなので、散歩・旅行が好きな人が好き。

一緒にどこか行って景色とか旅館とか楽しめるデートとか良いなって思います。

散歩は近場の公園とか行くだけでも楽しすぎる。ベンチに座って缶コーヒーとか飲みながらどうでもいい話とかするのホント好きです。

ちなみに旅行が嫌いという人にはまだ会ったことがないので、だいたいの人に当てはまると思ってます。

一緒にゲームしてくれる人

 

私がゲーム好きなので一緒にゲームしてくれる人が好き。

ゲームしながらピザとか食べる休日も素敵だなって思うし、夕食後とかに一緒に遊びたい欲あります。

協力プレイのゲームとかして遊ぶのは素敵だなって思います。

神社仏閣が好きな人

 

神社仏閣巡りが好きなので、似たような感覚を持ってる人が好き。

別に神社仏閣を好きになってほしいとは思わないんですけど、空気感?雰囲気?的にその感じが出てる人を好きになることが多いです。

個人的にパーリーピーポー感のあるデートとかより、神社仏閣巡りとかして近くの屋台で何か食べつつ、カフェとか行ってまったりして帰るみたいなデートの方が好きです。

つまり、そういうのが好きな人が結果的に好きということです。

ぼくなつが好きな人

 

私は『ぼくのなつやすみ』が大好きなので、同じくぼくなつが好きな人が好き。

ぼくなつが好きというだけで「あぁ、話合いそう!」ってなるし、リアルな話で言えば実際に話合うこと多いし、ここで話が合うと他のこともだいたい自分と合って「あぁ、好き!」となることがあります。

今の便利な時代も素敵だなって思いますけど、ぼくなつシリーズにある『時代の不便さ』みたいなのがやっぱり良いんですよね。(遊ぶものが少ないからこそ探検とかで楽しむみたいな。人や自然とたわむれる感じが好きみたいな。)

だからそれらを共有できそうな人が結果的に好きという話です。

ちなみに一番好きなシリーズは『ぼくのなつやすみ2』です。

ぼくなつやってて「あぁ、こういう夏いいよね!!」と思えるし、シンプルにめちゃくちゃいい場所だなって思うので。

ジブリが好きな人

 

私がジブリ好きなので、同じくジブリ好きな人が好き。

ジブリが好きな人ってなんとも表現し難い魅力があると思ってて、個人的にはその魅力が良いなって思うんですよね。

例えば『あの作品のここがいいよね!』という部分を言語化できるスキルとそこを良いと思える価値観みたいな。それが好きなんですよね。

あと、ジブリデート(モデルとなった場所巡りデート)も憧れデートの一つです。

ちなみに、一番好きなジブリ作品は『魔女の宅急便』です。

もっとちなみに『海がきこえる』が好きという人とはかなり話が合うと思ってます。私もめちゃめちゃ好きなので。

図書館が似合う人

 

図書館が似合う人も好き。

「いや、図書館が似合うってどんな人だよ?」って思うかもしれないんですけど、正直私もよく分かってないです。

ただ、アニメ・漫画・小説に出てくる『大人しい感じの人』がそれに当てはまることが多くて、そういう感じの人が好きだなってなりますね。

まぁ要するに『大人しくて、ミステリアスさがあって、本が好きで、本に囲まれているのが雰囲気に合う人が好き』ということですね。

田舎の夏休みに図書館行って本を読んだり、勉強してそうな人。

他にも楽しいことや面白いことがいろいろありそうなのに、それらよりも優先して図書館に行く人はだいたい図書館似合う人だと思ってるので、そういう人が好きです。

ちなみに、リアルに図書館デートしたいと思っちゃうレベルで好きです。

写真部っぽい人

 

写真部っぽい人も好きです。

個人的に写真が好きな人(≒撮る側)って、なんか魅力的に映ることが多くて「あぁ、素敵だなぁ。」と思っちゃいます。

写真部だからというわけではないですけど、写真部っぽい雰囲気の人は好きで、独特の感性とかにも惹かれることが多いかなって思います。

まぁ、これはタイプと言えるのか?は知らないですけどね。

ちなみに、これは『写真が趣味の人が好き』とは違います。

写真を撮るのが好きな人はそこそこいるし、私もその一人ではあるんですけど、そういう感じとは違うなんとも言えないオーラみたいなのが好きという意味です。

私が自然溢れる場所が好きなので、そういうところを回りつつ写真の撮り方とか教えてもらうデートとかしたいですね。

子供が好きな人

 

子供が好きな人も好き。

私も子供が好きなのでそこで共通してる想いがあると「あぁ、いいなぁ。」と思います。

あとなんか優しい感じがするのでそれも素敵だし、結果的に好きになることあります。

※子育ての話とかするのも良いなって思うし、子供と一緒に成長していける気がするので、似たような考えを持っている人が好きです。(子供が嫌いな人が嫌いというわけではない)

ちなみに、私の個人的なやりたいこととして『子供が遊べる施設』を作りたいというのがあります。

イメージとしてはデパートとかにある小さい遊びスペース(≒ブロックとか置いてある遊び場)が建物いっぱいにある感じ。

こういう遊び場って作れる場所が限られてるし、あってもなんか遊びづらそうなオーラ出ちゃってると思うので、子供のための施設を作りたいなと思ってます。

一人行動が好きな人

 

一人行動が好きな人も魅力的で好き。

一人行動が好きという人は独特な感性とか持ってそうで、そういうのに惹かれる感じがありますね。

ちなみに私も一人行動が好きです。

クール系かたぬき顔の人

 

クール系は安定に好き。でもたぬき顔の人も好き。

目つきがちょっとキツめな人も好きだし、逆に優しい目つきな人も好き。

「真逆じゃん!」と言われることもあるんですけど、自分でもそう思います。というか自分のタイプが分からないまであります。

ボブ(ロブ)が似合う人

 

ボブ(ロブ)が似合う人も好き。

一番好きな髪型で、ロブなだけで「あ、好き。」となるしレベルで好き。

ロングもショートももちろん好きですけど、ロブはぶっちぎりトップなので、ロブが似合う人がめちゃめちゃタイプです。

ちなみに一番好きなのは『ストレートロブ』です。

もう最強すぎるし、ホントに魅力的すぎる…。

ギャップがある人

 

ギャップがある人も好き。

普段はクールで若干冷めてる感じなのに、何かするときめちゃめちゃ笑顔で楽しそうにしてるとかそういうの。

ギャップがない人も素敵だなと思うことはもちろんありますけど、圧倒的にギャップがある人を好きになるし、結局のところそのギャップに弱いみたいなところがあります。

ちなみにやっぱりクール×ギャップが一番好き。

何考えてるのか分からない人

 

何考えてるのか分からない人がホントに好き。

ミステリアスな人とほぼ同じなんですけど、そこに謎さが加わると魅力が爆発してます。

もちろん『何を考えているか分かる人・分かりやすい人は嫌い』というわけじゃないです。何を考えているか分からない人が好きすぎるだけなので。

イメージとしては教室で窓の外を若干寂しそうな目で眺めてる感じ?

理想的な人で言えば鮎川まどかさんみたいな人…。いや、というか…鮎川まどかさんが好き…。

「イケメンとか興味ない。変わってる人か何考えてるのか分からない人が好き。」と言う人

 

ほとんどの人からすると「イケメンが好き!」と言うだろうし、それはそうでしょうと思うんですけど、そんな人に興味を持たない人が好き。

「変わってる人とか何考えてるのか分からない人が好き。」っていう人は私から見て変わってるなと思うので、そういう人に惹かれることが多いです。

何考えてるのか分からないとよく言われる私が好きなのが『何考えてるのか分からない人』で、その何考えてるのか分からない人が言う「何考えてるのか分からない人が好き。」という言葉と恋愛観が好き。

ちなみにこれ、好きループ入る説検証したさあります。

私のことを「頭いいよね。」と言う人

 

私のことを「頭いいよね。」という人は変わってて好きです。

私は自分のことを頭がいいなんて思わないし、周りから見ても「バカじゃん。」と思うだろうし、実際に言われることもあるし、なんならバカであることを強みにしてるまであるんですけど…。

ホントにたまに「頭いいよね。」とか「たまに頭よく見える。」とか「バカなのか頭いいのか分からないよね。」みたいなことを言ってくる人がいます。

個人的にそういう人がめちゃめちゃ好き。

それは頭がいいと言ってくれるから好きというわけじゃなくて、明らかにバカな私を見て『頭がいい』と思えるその視点?洞察力?感性?みたいなのがたまらなく好きという意味。

なんか太陽見ながら「あの月綺麗だね。」とか言ってきそうな感じ。「…いや、物事の見え方謎いでしょ!!」となるのがグッと心惹かれる感じあります。

まぁたまにすぎて好きなタイプとして成立してるかは分からないですけどね。

「この人には何が見えてるんだろう。」とか「この人は他の人と違う独特の感性があるのかもしれない。」とかすごい気になって、気になった結果好きになること多いという感じですね。

メッセージ付きのお菓子とかくれる人

 

メッセージ付きのお菓子とかくれる人はめちゃめちゃ好き。

「仕事お疲れさま!」みたいなメッセージ付きのお菓子くれたり、何か差し入れしてくれる人は余裕で惚れるレベルだし、尊敬するレベルで好き。

私もジュースとかチョコレートとかをあげたことはありますけど、さすがにメッセージ付きにはしてないし、それができないタイプだからこそスッとできる人は「あぁ、凄い。素敵。」となって好きになりますね。

ちなみに、お菓子が欲しいとかって話じゃないです。

嬉しいのはメッセージと気配り的な部分なので、お菓子くれるから好きになるとかってわけじゃないです。

沈黙の時間が苦じゃない人

 

特別何か会話してなくても苦に感じない人が好き。

言葉で表現するのは難しいんですけど、一緒にいるときに「あぁ、この感じ好き。」と思える人がすごい魅力的だなって思うので結果的に好きです。

この沈黙の時間が苦じゃない状態ってある意味協力プレイみたいなところがあると思うんですけど、だからこそ意識せずにできる人と出会ったときの嬉しさはありますね。

旅行とか行って旅館の広縁でぼーっとしてても苦に感じないどころか「この時間が好きだなぁ…。」と思える人は素敵すぎる。

理想のデートをしてくれる人

 

「こういうデートがしてみたい!」と思うのがたくさんあるので、そのデートに付き合ってくれる人が好き。

でもデートは基本的にどこでも楽しいので、結果的にどこでも楽しめる説あります。だから理想とかあんまり関係ない説あります。

何も予定を決めずにフラフラするデートも好きなので、そういうのも楽しめる人は素敵だなって思います。

趣味に興味を持ってくれる人

 

私は趣味が多めなので、そんな趣味に興味を持ってくれる人が好き。

例えば私がスイーツ巡りが好きと伝えたら「じゃあ、今度行こ!」と言ってくれそうな人。

別に趣味を好きになってほしいとかは思わないですけど、少しでもいいので興味を持ってほしいなとは思うので、そんなことができる人が好きです。

お互いの趣味に付き合える関係が素敵だなって思います。

今回は私の趣味に付き合ってもらう代わりに、今度は私が相手の趣味に付き合うみたいな感じで。

もちろん義務的な話じゃなくて、自然にできる人って話です。

私と似た感覚を持ってる人

 

全体的or部分的にでも私と似た感覚を持ってる人が好き。

自分とは真逆のタイプと付き合う楽しさもあるとは思いますけど、どちらかと言うと同じor似てる方が良いなって思いますね。

まぁ私がだいぶ変わっている人なので、結局のところ変わった人を好きになることが多いですけどね。

自分の時間を大事にしている人

 

自分の時間を大事にしている人も好き。

例えば私がデートの誘いをしても「あ、その日は一人で立ち食いそば屋巡りをするからダメ。」とか言ってきそうな人。

デートの誘いを断れてるのは残念だなと思う反面「あぁ、なんか素敵な時間の過ごし方だなぁ…。」と思って、その独特の時間の使い方に惹かれて、結果的に好きになるという感じ。

この魅力を言葉で伝えるのめちゃめちゃ難しいんですけど、一度会ったらガッツリ心奪われるくらい魅力的なので、好きなタイプとして挙げておきます。

ちなみに、これはその時間が独特であるのがポイント。

私から見て「あぁ、それはなんか変わってる!」と思えるからこそ魅力的に見えるのであって、なんでもいいと思ってるわけじゃないです。

「その日は一人で美術館巡りをするからダメ。」とか「その日はご飯に合うものを探すお店巡りするからダメ。」みたいなのがたまらなく好きなんですよね。

好きな人のタイプ【髪型編】

 

好きな人のタイプの髪型について書いてみます。

ストレートロブ

 

ストレートロブは最強。

個人的にはストレートロブ(毛先流し系)がぶっちぎりトップで好き。

サラサラトゥル髪のストレートロブ(毛先流し)が最強すぎるし、破壊力ヤバすぎるので、リアルにそれで人好きになったりします。

ちなみに黒も好きですけど、ストレートロブは特に暗めの茶色・明るめの茶色が好き。

ストレートロブ(毛先流し)×ダークブラウンはもう破壊的に魅力的すぎる…。

例えるなら奈瀬明日美さんの髪型。ほんとに好きすぎるし、最強すぎる。

というか奈瀬さんが大好きすぎる。

セミロング

 

セミロングも超好き。

具体的にこう!というより、セミロングのバリエーションがいろいろあってそれにドキッとします。だから好き。

ちなみにセミロングは明るめの茶色とかも好きですけど、圧倒的に黒髪が好き。

ストレート系がやっぱり好き。

でも、セミロングのときの巻き髪アレンジもめちゃめちゃ好き。

ちなみにロングが嫌いというわけじゃないですけど、どちらが好きかと言われたらセミロングが好きですね。それぞれに魅力がありますけどね。

ショート

 

ショートも大好き。

何が良いのか?を説明するのは難しいですけど、ショートの人を好きになる率が謎に高いです。というかショートのアレンジが魅力的すぎる…。

シュッとなってるのがめちゃくちゃ素敵すぎるし、好きすぎますね。

アレンジなしのショートも好きですけど、ショートのアレンジ(毛先ハネとかふわふわ系とか)も大好きです。

ポニーテール

 

基本的にストレート系が好きなんですけど、たまにポニーテールしてるのを見るとドキッとするので好き。

ちなみに好きなのは大人っぽさを感じるタイプのやつです。ゆるふわ系じゃなくてシュッ!となってるタイプのポニーテールがめちゃめちゃ好き。

ポニーテールが似合う人の圧倒的強者感も魅力の1つ。

あのシュシュ!!となってる感じがめちゃめちゃ好きで、私はそれを『強者のポニーテール』と勝手に呼んでます。

ちなみに、ストレートロブの人が髪を結んだときの『短めポニーテール』は破壊的に好き。

好きな人のタイプ【服装編】

 

好きな人のタイプの服装についても書いてみます。

ノースリーブニット

 

ノースリーブニットは最強。

日常的に見る機会が少ないからこそ、ノースリーブニットを着てきたときの破壊力がありすぎて、秒で惚れてしまうレベル。全然服装で人を好きになることあるレベル。

もう揺るぎなくぶっちぎり一位で好き。

ちなみに黒・グレー・紺・ブラウン・白が最強5色だと思ってます。

もっとちなみに『ストレートロブ(毛先流し)×ダークブラウン×サラサラトゥル髪×ノースリーブニット』は狂喜的に好き。

タイトニット(黒)

 

タイトニット(黒)も好き。

ハイネックのタイトニット黒は凄い大人っぽく見えて好きなんですよね。普段はいじれるくらいの関係でも、ハイネックタイトニット(黒)を着てこられると「あっ…。」となるレベル。

あの強者感が溢れてる感じがたまらなく好きです。

ちなみに他の色が嫌いというわけじゃないですけど、群を抜いて黒が好き。

大人っぽいのが良い。

Tシャツ(普通orオーバーサイズ)

 

普通サイズorオーバーサイズのシンプルなTシャツも好き。

個人的にはシンプルなのが好き。文字やデザインがあまりないorほとんどないTシャツをサラッと着こなせる人がほんとに素敵。

シンプルな服を着て魅力的だと思う人は結局のところ好きになるまであります。なんていうか、服がシンプルなのになぜか魅力が上がってしまう人みたいな。それくらい素敵な人みたいな。

オーバーサイズのTシャツは強者感が出てるので「あぁ、好き。」となる率高いです。

大人めワンピース

 

大人めワンピースも好き。

個人的にワンピースよりTシャツ×スカートのシンプルさが好きなんですけど、大人めワンピースの破壊力はやばいなと思います。

「…え、ちょっとまって、好き!!」となるレベル。

というか、そもそも嫌いな服装とかないです多分。

トレーナー

 

トレーナーも好き。

デートとかでシンプルなトレーナーを着てくる人はあんまりいないだろうけど、個人的には「ああ好き!!」となるので好きです。

あの包み込まれてる感と逆に包み込ませてあげてる強者感みたいなのがたまらない。

ちなみに派手目なやつはあんまりかもしれない…。

嫌いじゃないけど圧倒的にシンプルなのがいいです。

パーカー

 

シンプルにパーカーが好き。

個人的にはデートとかで着てくれるのめちゃめちゃ嬉しいし「あ、好き!!」ってなるレベル。

あとデートとかでパーカー着てくると謎の強者感出ててそれもまた好き。(普通なら避けがちなそのシンプルパーカーを着て来れる余裕とか価値観みたいなのもセットで好き。)

というか、パーカー着て強者感出せる人がそもそも好き。

ちなみにメンズパーカーにレギンスorスキニーパンツを合わせる人いいなって思います。

でも派手目なパーカーはあんまりかもしれない。

シンプルなのが良いし、シンプルだからこそ「おお!」という高まりが強いです。

まぁ別に嫌いというほどではないですけどね。

ポロシャツ

 

ポロシャツ似合う人めちゃめちゃ好き。

テニスやってたときポロシャツ女子がいたんですけど「あぁ、なるほど。好き。」となったのが多分きっかけで、そこからポロシャツ似合う人好きだなってなりました。

襟の部分とボタンがなんか素敵だなって思うのが好きな理由だと思います。

あと、ラインがシュッとなっててそれも好き。

ちなみに、一番好きなのは私服でポロシャツ着てる人。

ポロシャツを私服で着てくる人ってなんか強者感あって好きなんですよね。

ウィンドブレーカー

 

ウィンドブレーカーが好きなので、ウィンドブレーカーを着てる人も結構好き。

さすがにデートで着てくる人はあんまりいないだろうけど、家にいるときとかちょっとコンビニ行くときとかに着てるのを見ると「あ、好き!」となります。

ちなみに、よっぽど派手じゃなければデートで着てきてもらえるのは普通に嬉しかったりします。

パーティードレス

 

これは「服装が好き!」と言えるほどの頻度ではないですけど、あるときのパーティードレスの破壊力が半端じゃなかったので結果的に好きです。

大人っぽいやつ(≒黒色)とか見ると「…これだ!!」となりますね。

まぁでも滅多に見れないからこそのよさもあると思いますけどね。

私服はゆるい系とかシンプル系が好きですけど、そういう服装が好きだからこそパーティードレス着てきたときのギャップは破壊力がありますね。

ちなみに、頭の中に「こういうのが好き!」というのがあるんですけど、詳しく説明できないのが残念なところ。

でもやっぱり黒とか紺が好きですね。

好きな人のタイプ【言われたいこと編】

 

好きな人に言われたい言葉も書いてみます。

「マーケティング教えて!」

 

好きな人にマーケティングを教える機会は多分来ないだろうけど、言われて嬉しい言葉ではありますね。

最初の方に「私の仕事に興味ない人が好き。」と書いたんですけど、これは仕事ではなくてシンプルにマーケティングを教えてほしいという話なので、個人的には嬉しいです。

言われたい言葉として挙げてみたものの、リアルではマーケティングにあまり興味なさそうな人の方が好きになる可能性が高いです。

ゴリゴリにマーケティングに興味を持たれるより、あまり興味はないのに私より圧倒的にマーケティングができるポテンシャルを持ってる人が好き…。

それで「あぁ、この人には敵わない…。」って思いたい欲あります。

「仕事頑張ってね!」&「仕事おつかれさま!」

 

シンプルにめちゃめちゃ嬉しいし言われたい。

なんか社会人になると会話の一部として普通に使われたりしますけど、個人的にはその一言がめちゃめちゃ嬉しいんですよね。

ちなみにこれ、友達とかに言われるのも普通に嬉しい。

「いつでも相談してね!」

 

シンプルにこれは嬉しすぎる。

仕事関連で相談に乗ってほしいなと思うときがあったりするので、そんなときにいろいろ相談に乗ってもらいたさあります。

この言葉ってシンプルだけどなかなか言えないなって思うし、個人的にはその言葉に甘えたいなって思いますね。

というか、この言葉を言えてしまう強者感みたいなものセットで好きです。

「ちょっと散歩しない?」

 

散歩するのが好きな人が好きなので「散歩しない?」と誘われるのは嬉しい。

しかも、ちょっとっていうのが良いなって。近くの公園とか行ってベンチで缶コーヒーとか飲みながらぼーっとするのも良いなと思うし、どこに行くわけでもなくただ歩くだけでも楽しい。

相手からみて「散歩するのが楽しい!」と思えてるであろうその感覚が好きみたいなところがありますね。

「ぼくなつデートでもする?」

 

ぼくなつが好きな人が好きと書いたんですけど、理想を言えば「ぼくなつデートでもする?」みたいなことを聞いてくれる人は最高&最強すぎるレベルで好き。

ぼくなつが好きな時点で多分めちゃめちゃ話合うし、価値観的なものもだいぶ合う気がするんですけど、ぼくなつを意識したデートをしようと思えるその感覚が抜群に好きすぎますね。

そんな人、普通に生活してて出会える気がほぼしないし、だからこそ「ぼくなつデートでもする?」みたいに聞いてくる人は素敵だなって思います。

というか、もはや普通に私から誘いたいレベル。

時間を気にしないでのんびり夏デートするのはやっぱりいいなって思うのでね。

「温泉行こ!」

 

温泉が好きなので「温泉行こ!」と誘われるのは嬉しい。

個人的にはどこの温泉でも行ける気がするので、定期的に誘われたい願望あります。

ちなみに温泉は誘うより誘われたい派です。

もっとちなみに「旅行しよ!」と言われるより「温泉行こ!」と言われる方がちょっと嬉しい。

「花火しよ!」

 

夏の某所でどうでもいい話からどうでもよくない話までしながら花火したい欲あります。

花火は見るのも好きですけど、手持ち花火の良さを共有できる人が好きだったりしますね。

ちなみに打ち上げ花火のお誘いも全然好きです。

私からはあんまり誘わないですけど、嫌いではないので全然行きます。

「建築巡りのデートでもする?」

 

建築系が好きなので、建築巡りのデートに誘われたい願望があります。

日本でもいいし海外でもいいので、素敵な建築物をひたすら巡るデートがしたいですね。

ちなみに、ケルン大聖堂に行きたい願望めちゃめちゃあります。

「秘境デートでもする?」

 

私が秘境好きなので秘境デートに誘われるのはめちゃめちゃ嬉しい。

秘境好きな人に出会う機会は少ないし、そんな誘いをしてくる人も多分あんまりいないですけど、だからこそ誘われるのは嬉しいし、その価値観的なものが素敵に思えます。

「秘境デートしない?」と言える人の謎の魅力がセットで好き。

「星でも見に行かない?」

 

星が好きなので「星でも見に行かない?」と誘われるのはめちゃめちゃ嬉しい。

しかも、いろいろ選択肢がある中での「星でも見に行かない?」と言える謎の余裕と強者感が素敵だなって思うので、普通にめちゃめちゃ嬉しいし好き。

いつかテカポ湖デートしたい。

「オーロラでも見に行く?」

 

人生で一度は生でオーロラを見たいので、このお誘いはめちゃめちゃ嬉しい。

「オーロラを見に行かない?」って誰かを誘うのは気が引けるから私としてはあんまり言いたくないし、多分言えないんですよね。

温泉とか海外旅行とかとは違うレベルの難しさがあるので、それを相手から言ってくれるのは個人的にはかなり嬉しい。

それに加えて「オーロラでも見に行こ!」と言えるその強者感と強者の余裕がセットで好き。「あぁ、すごい…。」となるレベルかもしれない。

ちなみに、オーロラが見たいので見る場所はあんまりこだわりがないです。

まぁだいたいどこも遠いし寒いので、いろんなこと考慮するとカナダが一番現実的かなと思いますけどね。

ただ個人的には「フィンランドいいなぁ…。」とちょっとだけ思ってたりします。

「冬の特別デートしよ!」

 

四季のデートの中でも冬が特別であることを知ってくれているのは神。

個人的に冬にしたいデートがたくさんあるので、そういうのできたら良いなと思うし、それを楽しめる人が好きです。

冬のデートはどの季節よりも特別感があるので、それに気付いてくれる人・理解してくれる人は素敵すぎる。

「プラハデートしよ!」

 

海外デートでプラハを選ぶセンスが抜群に良い。

プラハ城とカレル橋はセットで絶対行きたい場所なんですよね。写真で見るだけでも「絶景すぎる!!」となるのでデートで行きたい。

というか海外デートの提案するとき「プラハ」と言えるのセンス良すぎてヤバい。そのセンスの良さにも惹かれるまであるので、デートとかどうでもいいまであります。

「スイスデートでもしよっか!」

 

スイスがめちゃめちゃ好きなのでこんなデートのお誘いは嬉しい。

好きな人とスイスの絶景見たらめちゃめちゃ楽しいと思う。

というかこの「ちょっとコンビニでも行く?」みたいなノリで誘ってくる人はおそろしいレベル笑。

ちなみにツェルマットのホテル泊まってみたい欲あります。

「ストックホルムデートでもしよっか!」

 

私はストックホルムが好きなので、こういう誘いは嬉しすぎる。

魔女の宅急便のモデルになった場所とも言われているので、その世界観に浸るデートとか良いなって思いますね。

ちなみに「魔女の宅急便が好き!」という人とはかなり話が合うと勝手に思ってます。

「アムステルダムデートしよ!」

 

私はアムステルダムの絶景を見たい欲がめちゃめちゃあるので、この誘いは嬉しすぎる。

というか、海外デートとかするときに「アムステルダムデートしよ!」って言えちゃうその余裕とセンスと圧倒的強者感が普通に好きすぎる…。

ちなみに私が「アムステルダム行こ!」と誘って「いいよ!」と言ってくれる人と出会える気が全くしないです。

旅行好きな人と出会えることはあっても、アムステルダムは断られる率99%くらいある気がするので、一緒にアムステルダムデートする難易度はめちゃめちゃ高そう…。

「ドイツにでも行く?」

 

私はドイツも好きなのでドイツデートの誘いは嬉しい。

城好きでもあるので城も巡りたいし、湖とかの絶景も見たいし、ソーセージ食べ比べとかもしたいなって思います。

街並みの感じも凄い好きなので、それらを共有できそうな人が好きだし、そんな人に出会えたら「あぁ、好きだなぁ…。」となります。

※クリスマスのイメージも強いので、クリスマスデートも全然アリです。

ちなみに城好きの私としては『ノイシュヴァンシュタイン城』には行きたいですね。

写真だけ見ても一番見に行きたい城と言っても過言じゃないくらいの魅力を感じたので、その良さを分かってくれる人と行きたいなと。(さすがに一人で行く気は起きない…。)

「イタリアデートしよっか!」

 

私はイタリアが大好きすぎるので、こういうお誘いはめちゃめちゃ嬉しい。

「海外で好きな国はどこですか?」と聞かれたら「イタリア。」と答えるくらい好きだし、食も自然も建造物もそれ以外も素敵すぎます。

なので、似たような想いがある人が好きです。

ポケモンの映画に『水の都の護神 ラティアスとラティオス』という作品があるんですけど、それのモデルになった場所がイタリアらしいんですよね。

映画を見たとき「…いや、こんな場所行きたすぎる。」とか思ってた記憶があります。

「湖巡りデートでもしよっか!」

 

私は湖巡りが好きなので、湖巡りデートのお誘いはめちゃめちゃ嬉しい。

日本にも世界にも行きたい湖がありすぎるし、相手も湖好きならきっと楽しめると思うので、そういうデートはいいなって思います。

なんならセノーテまで行きたい欲あります。

というか「セノーテでも行かない?」とか言われてみたい願望あります。

「街ぶらデートしよ!」

 

私は街ぶらが好きなので、こういう誘いされたい願望あります。

メイン通りじゃないところにあるこじんまりとしたカフェとかでのんびりするデートとかもいいなって思います。

ちなみにあんまり人混みが得意じゃないので、超絶人気スポットデートよりそこそこ人気スポット~マイナススポットデートの方が好きです。

「森林浴デートしよ!」

 

私は森林浴も好きなので、森林浴デートに誘われたい願望あります。

具体的にどこに行きたい!みたいなのはあんまりないんですけど、森林浴デートするために遠出するのはわりとアリなので、近場より遠出したいなとはちょっと思ってます。

まぁ遠出して森林浴だけするというより、他のデートも含めてが理想ですけどね。

ちなみに森林浴デートに誘ってくれる人がいるとはあんまり思ってないです。

ほぼ確定で誘うのは私だし、誘っても「嫌。」と断られる率高めなデートなので難易度は高いなと思ってます。

いつかできたらいいなって感じで。

「図書館デートしよ!」

 

私は図書館が好きなので図書館デートに誘われたい願望あります。

図書館なので頻繫にデートしたいわけじゃないですけど、たまに図書館デートして普段は読まなさそうな本とかを読んで、帰りにカフェとか行ってまったりデートしたい。

図書館の雰囲気が好きなんですよね。

仕事終わった後とかにちょっと立ち寄ったりするレベルで好きです。

ちなみにいつか理想の図書館を作りたい願望もあります。

「京都にわらび餅食べに行こ!」

 

私がわらび餅を好きであることを知っていてかつ、京都が好きということも知っていてこの提案は神すぎる。

リアルに誘われたことはないし、多分誘うのは私ですけど、だからこそこんなこと言われたら嬉しいし、こういう誘いができる人は素敵だなって思う。

気になる人でも「わらび餅食べ比べしに京都行こ!」と言われたら普通に行くレベル。

ちなみに抹茶も好きなので「抹茶巡りしに京都行こ!」と言われても普通に行くレベル。

「たまには立ち食いそばもいいよね!」

 

私は立ち食いそばが好きなんですけど、こんな感じのことを言われたら普通に嬉しかったりします。

一般的なデートって高めのレストランとか良い感じのお店に行くことがベターな選択だと思うんですけど、立ち食いそばのような庶民的なデートの方が私は好きなんですね。

あと、デートで立ち食いそばに行こうとするその感覚がそもそも好きなので、こういう誘いは普通に嬉しいし「あぁ、好き。」となります。

※高めのレストランとかが嫌いというわけじゃないし、毎回のデートで立ち食いそばに行きたいわけでもないですけどね。

私が「お腹空いたから立ち食いそばでも食べない?」と言って「いいよ!」と言われるのも嬉しいですけど、相手から「たまには立ち食いそばとかどう?」みたいに言われる方がより嬉しい感じあります。

その誘いから溢れる強者感と立ち食いそばを食べているときに見せる『隙』がたまらなく好き。

「夜食作ってあげようか?」

 

夜中までor夜中から仕事することがあるので、そのときに言われたい。

シンプルにおにぎりとたくあんセットが理想で、ちょい休憩しつつおにぎり食べながら些細な会話とかしたい。

ドラマ?とかであったりするあのシチュエーションにすごい憧れがあります。

ちなみに「夜食とかに食べてね!」と料理を作って持ってきてくれる人はホントに神だと思ってる。

「どんな小説が好きなの?」

 

小説が好きなので「どんな小説が好きなの?」と興味を持ってもらえることがシンプルに嬉しい。

活字離れが進んでいるとか言われてるし、リアルにそれを感じることがあるからこそ、こういう言葉と興味は素敵だなって思います。

あと小説に出てくる場所を巡るデートとかしたいし、現地行ってプラスアルファの情報を学ぶ知的デートしたい欲あります。

ちなみに「…これ、この前ご飯おごってくれたお礼。」と小説をプレゼントしてくれる人はホントに素敵すぎるし、それができる人はリアルに尊敬するレベルで好き。

別に見返りを求めてご飯をおごるわけじゃないし、おごる度にお返しされるのはわりと困るわけですけど、たまにこういう不意打ち入れてきてかつそれが小説なのホントに価値観素敵すぎるなって思います。

私には絶対真似できないし、相手が小説好きだと知ってても無理…ってかなおさら無理笑。

「髪切ろうと思うんだけど、どんな髪型が好きとかある?」

 

髪切ることのなんて本人の自由だし、どんな髪型にするかも本人の自由なのに、私の好きな髪型を聞いてくれてかつその髪型にしようと思ってくれるのホント好き。

本人がどんなことを想って聞いてくれているのか?の本音は知らないですけど「あぁ、なんかこうやって好みを寄せてくれるの素敵だなぁ…。」と思うのでそれが好きなんですよね。

ちなみに、私はストレートロブを提案したいです。

『ダークブラウントゥル髪ストレートロブ毛先流し』が個人的にトップorトップなので、もし聞かれることがあったら提案したいなと思います。

まぁこんなこと聞いてくれる人なんてほぼいないだろうけども笑。

「キミってさ…。」

 

絶対共感されないだろうけど、関係性がある中での「キミってさ。」という言葉がめちゃめちゃ好き。

いつもは普通に呼ぶのに、何かのスイッチが入ったとき「…キミってさ。」とキミ呼びされるとドキッとする。

ドキッとすると結果的に「好き…。」となってしまうみたいなところがあります。

上手く説明できないんですけど、このスイッチが入ったときに感じる圧倒的強者感にゾクゾクする感じ…。強者の余裕を見せつけられてるみたいな感じ…。

ちなみに簡単に言ってくる人には多分惹かれないです。

「なんか落ち着く。」

 

恋愛で私が「素敵だ!!」と思う人の特徴の1つが落ち着く人であり、私もそんな人に憧れているので「一緒にいるとなんか落ち着く。」みたいに言われるのはめっちゃ嬉しい。

努力して落ち着く人になれるイメージがあんまり湧かないので、なれるかどうかは知らないですけど、そんな人になりたいなって今でも思ってます。

それが恋愛や結婚における個人的な目標の1つでもあります。

ちなみに私が「この人といると落ち着く!」と思う人はだいたい強者感ある人なので、結果的に好きになっちゃうこと多いです。

「なんとなく好き。」

 

はっきり好意を伝えられるのも嬉しいですけど、曖昧な『なんとなく』という言葉を使って好意を伝えてくれるのも実はめっちゃ嬉しい。

ちなみにこれは『好きなのかどうか分からないけど』という意味ではなく『好きであることは確定しているけど、どこが好きなのかはよく分からない』みたいな意味です。

これを言えてしまう人って圧倒的強者感出ていると思うので、多分私が先に好きになってると思います。

私の好意を理解してもらってる上で「なんとなく好き。」と言えるのは「あぁ、すごい…。」となりますね。

なんていうか、普通に言ったら『思わせぶり』になってしまうことが分かっているはずなのに、そう言ってくる余裕みたいなのが素敵だし魅力的…。

「ホント何考えてるのか分からないけど、そういうところが好き。」

 

何考えてるのか分からないと恋愛ではマイナスに働くことが圧倒的に多いですけど、そこが好きと言ってくれるのはめちゃめちゃ嬉しい。

ポイントは『そこ”も”好き』ではなく『そこ”が”好き』というところね。他の部分ではなく何を考えているのか分からないところが好きというのが嬉しい。(もちろん『そこも好き』も嬉しい。)

この言葉は好きな人・気になる人に言われて嬉しい言葉ランキングトップと言っても過言じゃない説あります。

ちなみに、私がその変わってる部分を好きな人とか気になる人には特に見せない気がするので、見せずとも見抜かれる洞察力的なものがある前提かもしれない…。

というか、変わっている部分を好きでいてくれる前提かもしれない…。

好きな人のタイプ【女性キャラ編】

 

私の好きなタイプを女性キャラで例えてみます。

控えめに言ってめちゃめちゃタイプなので「あぁ、こういう人が好きなんだな。」となんとなく理解できるかなと思います。

鮎川まどか

 

鮎川まどかさんはもう最強すぎる。

個人的に欠点がないどころか、好きポイントしかないし理想的すぎます。

70%好きだと分かるのに残りの30%に確信が持てなくて、押したら引かれ引いたら押してくるような良さがあって、そういう分からなさに完全に心奪われました。

魅力が破壊的すぎる…。

というか鮎川まどかさんのミステリアスさ、ほんとにヤバい笑。

恐山アンナ

 

アンナ様はもう全て好き。

完璧すぎるというか、理想的すぎるというか、憧れというか、全てが好き。Sっ気の好きさに芽生えたのは多分アンナ様きっかけだと思います。

あと、私の恋愛観に確実に影響を与えている人ですね。

恐ろしさの中にある優しさに惚れました。

外村美鈴

 

リアルで考えると外村美鈴さんみたいな人が究極的に好き。

強者感がありすぎるし、本質的だし、サバサバしてそうだし、Sっ気ありすぎるし、超絶美人だし、私の好きなタイプに完全に当てはまりすぎている人。

リアルで出会ったらぶっちぎり余裕で好きになりますね。

目つきの鋭さも半端じゃなくタイプです。

吸い込まれそうな&全てを見透かしてきそうな鋭さがあって「あぁ、好き。」となります。

奈瀬明日美

 

奈瀬明日美さんはもう可愛すぎて感動するレベルで好き。

奈瀬さん魅力的すぎて「あぁ、好き…。」となるし、未だにどころかこの先もずっと好きまであります。

奈瀬さんとひたすら碁を打ちたい願望今でもずっとあるし、せめてアプリゲーム作ってほしいと本気で思うレベル。(余裕で課金する)

ちなみに奈瀬さんみたいな人がいたら秒で惚れる自信あります。超絶可愛いのにそれでいてラフな感じが反則レベルで好き。

奈瀬さんホントに理想的すぎてヤバい。

ホントに可愛すぎる…。

リザ・ホークアイ

 

ホークアイ中尉はもう「はぁ…。」とため息が出てしまうほど好き。

自分をしっかり持ってて、クール系なのに優しい面もあって、誰かを支えられて、それでいて支える能力高すぎる人。

ホークアイ中尉みたいな人も秒で惚れる自信あります。

どう考えても好きという結論しか出てこないレベルで好きだし、初めてハガレンを知ったときからもうずっと好きです。

「こんな人いたら好きになる以外の選択肢ないんだけど…。」となるレベルで今でもずっと好きだし、リアルに私の恋愛観に激烈に影響与えてしまっている人。

氷室丸子

 

氷室先輩はあまりにも強者すぎて悲しくなるくらい好き。

女帝と呼ばれてて、超絶美人でクールで言葉もキツめで、でも実はめちゃめちゃ優しくて、誰かを支える能力高すぎて、目つきの鋭さも好きすぎて、リアルに欠点なさすぎて好き。

個人的に、勝負に負けた人の「…できればそっとしておいてほしい。」的な言葉を無視して、何も言わずに傍にいてくれるあの感じが最高すぎて「あぁ…好き。」となります。

勝負の世界に生きる人の傍にいることができて、そんな人を支えてあげられる人ホントに素敵すぎて、リアルにも尊敬してます…。

氷室先輩がマルコに伝えた言葉がめちゃめちゃ好き。

あの言葉は個人的にアイシールド21の名言ランキングに入ると思うレベルで好き&かっこいいので、それも氷室先輩を好きになったポイントでもあります。

それでも好きになった人が好き

 

ここまでいろいろ好きなタイプについて書いてみたんですけど、総合的な結論としては『好きになった人が好き』です。

上に書いたこと何一つ当てはまってなくても私が「好き!!」と思ったらその人が好きです。

さすがに好きなタイプが多すぎてまったく当てはまらない人がいるとは思わないですけど、言葉で説明できない魅力とかもあると思うので、そういうの含めての結論ですかね。

ちなみに上に書いた好きなタイプは真面目かつリアルなやつです。

【おまけ】好きなタイプが自分の理想の人である件

 

最後におまけの話を。

好きなタイプについていろいろ書いてきたんですけど、好きと同じくらい理想という意味で憧れがあったりします。

例えば『返しにキレがある人』と書いたのは、私がそういう人になりたいから。

会話の中で「それ面白すぎww」とか「いや、さすがすぎww」となるような返しがサラッとできる人にホントに憧れてて、でも自分ではそれができなくて。だからそういうことが普通にできる人に好意と憧れがセットで芽生えるみたいな。

で、そういうのがめちゃめちゃたくさんあって、結果的に『好きなタイプ≒自分の理想像』みたいな感じになってます。

ちなみに『好き』と『憧れ』に加えて『尊敬』までセットになってるから、好きのレベルが人より強い説あります。

依存とかではないんですけど、好きになる人のほとんどは「あぁ、凄いなぁ…。」となるので、結果的に好きな人・好きになる人全員すごい説あります。

まとめ

 

一応この記事はプロフィールの一部として『好きな人のタイプ』を書いたわけですけど、もはやほぼ分かったまであると思います。

『好きな人のタイプが分かればその人のことがなんとなくわかる』

これは正しいと思ってるので、まぁもし私に興味を持ってくれる人がいたら「あぁ、なるほど。こういう人が好きということはこういう人なんだろうな。」と理解してください。

もうそれが核心的部分なのでね。

…とまぁそんな感じです。

※好きなタイプが増えたら(or書き忘れてるのを思い出したら)ちょこちょこ書き足していく予定。でも好きなタイプが多すぎて書こうと思えば超長文で書けてしまうので、どうするかはそのときの私に任せるとします。