【大切な何かを教えてくれる漫画】金色のガッシュ!!を読んでほしい!

 

私が大好きな漫画に『金色のガッシュ!!』という作品があります。

この記事では、そんなガッシュのおすすめポイントをいくつか紹介していきます。

個人的には「大切な何かを教えてくれる漫画」だと思ってるので、少しでも興味が湧いたら是非とも一度読んでほしいです。

よろしくお願いします。

金色のガッシュ!!とは

金色のガッシュ!!は雷句誠さんの漫画。

ざっくりストーリーを解説すると、千年に一度行われる「魔界の王を決める戦い」を描いた作品。

過去には少年サンデーで連載されていて、アニメ、漫画(完全版)、ゲーム、カード、などいろいろな関連作品がある。

私は漫画はもちろん、アニメも観てたし、ゲームもカードも狂ったようにやってました。友達とのコミュニケーションツールにもなってたので、当時のことは今でもバリバリに覚えてます。

とにかくめちゃめちゃ人気の作品。

金色のガッシュ!!の魅力3選

 

金色のガッシュ!!の魅力を3つだけ紹介します。

他にもいろいろあるんですけど、語ると長くなってしまうので短めにしておきますね。機会があったらもっと語ります!

ストーリーが面白い

ガッシュのストーリーは「100人の魔物が戦って次の王を決める」というもの。

個人的に戦う系の漫画は好きなんですけど、人間と魔物が組むというのも面白いなって思いました。(当時の記憶)

シンプルに魔物同士で戦うわけではなく、弱い人間と組まないと術(呪文)が出せないという縛りが魔物からすると結構厳しい縛りなんですね。

どれだけ魔物が強くても、組んだ人間が弱いと戦いに負けてしまう可能性があるので、魔物側は「戦いに勝つ以前に、人間とのコミュニケーションをしっかり取らないといけない」という設定も面白な!と思いました。

で、それが最初から最後まであるわけですけど、戦いも戦い以外の話もめちゃめちゃ面白いなって思うので、それもガッシュの魅力ですね。

 

※とはいえ、ストーリーの深い面白さに気付いたのはだいぶ後だったんですけどね。

漫画を読み返したとき「…いや、ガッシュのストーリーめちゃめちゃ面白くないか!?」となった記憶があります。

術・呪文がかっこいい

各魔物は術・呪文が使えます。

この術・呪文がめちゃめちゃかっこいいんですね。

ネーミングセンス自体がヤバすぎるのに加えて、術・呪文の描写もめちゃめちゃかっこいいうので「あぁ、すげえ!!」となるのはガッシュあるある。

やっぱりバトル系漫画は使える技的なものが、面白さとかを左右すると思うんですけど、ガッシュはずば抜けてカッコ良いなと今でも思ってます。

しかも、画の感じがめちゃめちゃ好きです。

最大呪文とかだと「…これ絶対強いやつ!!」と画を見てはっきり分かる感じ。具体的に言えばバベルガ・グラビドンとか。

当時の私からすると、このネーミングと迫力に圧倒されてた記憶がありますね。なのでそれも魅力の1つ。

※ラギアント・ジ・ゼモルクとかネーミングセンス良すぎませんか?笑。つい声に出したくなっちゃうのがガッシュの呪文のすごいところ。

心がグッとなる

 

ガッシュは心がグッとなるシーンが多いです。

最初に書いた「大切な何かを教えてくれる漫画」というのは、この部分から来てるんですけど、読んでて「あぁ…。」となるシーンがめちゃめちゃあります。

負けたら魔界に返っちゃうというルールなので、リアルで同じ感情を抱くことはないですけど、だからこそ心がグッとなるという経験は当時の私からすると「大切な何か」だったなと思います。

「あぁ、こういうのは悲しいなぁ…。」と思えたみたいな。

そして感情はもちろん、言葉でも学べたことは多くて、今でも「あぁ、ガッシュを読んでてホントに良かったなぁ…。」と思います。

なので、そこもガッシュの魅力の1つ。

 

※ガッシュ自体がコミュニケーションツールになるんですよね。

漫画の話をしたり、カードで遊んだり、ゲームで遊んだりといろいろしてましたけど、今でも思い出せるほど楽しい時間でした。

しかも、全く知らない人とでもガッシュトークができるので、学べたことや得たことっていうのはホントに多いなと思いますね。

よく「ガッシュは人生の教科書だから読め!」という人がいますけど、ホントそうだなと思うし、私も子供に読ませたい漫画の1つになってます。

 

※ちなみに、ガッシュで泣いた回数は覚えてないって言うくらい泣きました。序盤は序盤で悲しいし、中~後半はストーリー的にも別れが連続すぎて「あぁ…。」となってましたね。

好きな名シーン3選

 

ガッシュには名シーンが多すぎて、本当は選べないんですけど、あえて3つ選んでみてました。

軽く語ります。

シェリーの感謝の言葉

 

これが個人的に一番好きかもしれないシーン。

シェリーが魔界の王を決める戦いに協力したのは「友を助けるため」という目的があったからです。

ブラゴからするとそんなものは関係ないわけですけど、シェリーにしかブラゴの本は読めないので、協力するしかないという状況だったわけですね。

で、なんだかんだあってシェリーの目的が先に達成されたわけですけど…

その後のシェリーの言葉(シーン)がもうめちゃめちゃ好きで、めちゃめちゃ泣けました。

「あぁ、これがシェリーにとっての最大限の感謝の言葉なんだな…。ありがとうブラゴじゃなく、この言葉なんだなぁ…。」というのが伝わって、もうそこからずっと好き。

しかも、その言葉に対するブラゴの返しもめちゃめちゃかっこいい。

本当は一番とか決められないんですけど、個人的に一番好きと言っても過言ではないシーンなので、是非とも注目してみてほしいです。

 

※ちなみにこのシーンは、シェリーにはどうしようもなかった「最後の壁」をブラゴが壊してくれたというシーン込みで好きです。

アイツの最後のあがきに対して、ブラゴが脅しという名の説得をするわけですけど、もうそのシーンから泣けるし、その後のこのシーンもめちゃめちゃ泣ける。

そして、最終巻のあのシーンは今までのシーン全部含めて泣けるので、是非1巻から最終巻まで全部読んでください。

さよならバリー

 

このシーンでボロ泣きしました。

私はバリーがめちゃめちゃ好きだったんですけど、このシーンはもう半端じゃないかっこよさと悲しさがありましたね。

そもそもバリーはめちゃめちゃ強くて、唯一ガッシュ&清麿に「負けた」と認めさせた魔物。

そんなバリーが肉体的にも精神的にも強くなって返ってくるわけですけど、その最後のシーンがもうヤバい。

シーンはもちろん、バリーの行動とグスタフ(本の持ち主)の言葉がめちゃめちゃ響いたし、数あるガッシュの名シーンの中でも特に好きだなって思います。

 

ダニーボーイ

 

シンプルに心がグッとなったシーン。

ダニーのシーンもめちゃめちゃ好きで、ダニーなりの仕事を果たした最後がホントにかっこいいなと思います。

本の持ち主であるゴルドーの言葉も、その言葉に対するダニーの言葉もセットで好き。

この話は読んでくれないと多分伝わらないので、細かく書けないですけど、好きな名シーンとして挙げておきます。

是非読んでみてほしいです!

 

※ちなみに、ダニーはここでリタイアします。後にまた出てくるんですけど、そのときのシーンもめちゃめちゃ好きです。

最初は「なぜ、ダニー!?」となるものの、読み込んでいくと「あぁ、やっぱダニー!」となるのがめちゃめちゃかっこいいので合わせて読んでみてください。

まとめ

 

大切な何かを教えてくれる漫画であり、人生の教科書だと思っている『金色のガッシュ!!』について語ってみました。

去年は連載20周年で、今年も何かしら動きがあるみたいなので、まだガッシュを読んだことがないという人は是非とも読んでほしいです。

 

※漫画ではないんですけど、ガッシュには「優しい風」という曲があります。

私はその曲が大好きで、いつか優しい風が吹いて良そうな場所に行って、優しい風を聴きながら「あぁ、これが優しい風なんだな!」と思いながらぼーっと絶景を眺めつつ、優しい風を感じる…というやりたいことがあるので、みなさんも是非ガッシュを読みつつ、優しい風を聴いてみてください!