男性心理

会ったことないのに好きになる男性心理を解説します!

「会ったことないのに好きになる男性っているけど、これってどういう心理?」と疑問に思う人もいるはず。

今回は会ったことないのに好きになる男性心理を解説します!

本音・本心は本人にしか分からないですけど「あぁ、多分こういうこと。」というのがあるので、よければ参考にしてみてください。

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会ったことないのに好きになる男性心理

 

会ったことないのに好きになる男性心理は以下の通り。

  • 男性にとって好きになる要素があった
  • 会ったことないからこそ期待が膨らんだ

それぞれ解説します。

男性にとって好きになる要素があった

 

男性は会ったことなくても、本人にとって「あ、好き!」と思える要素があったとき普通に人を好きになります。

一番分かりやすいのが外見。

男性は外見で人を好きになる可能性がかなり高いので、会ったことなくても写真などがあれば十分好きになる理由になるんですよね。

SNSに写真を投稿してるだけで「あ、この人可愛い。好き。」となったりするので。

そして外見以外にも声とか文章から伝わる雰囲気とかそういうのが相手にとって好きポイントになってる場合、会ったことなくても好きになったりします。

会ったことないからこそ期待が膨らんだ

 

会ったことないからこそ相手の中で期待が膨らんで結果的に好きになることがあります。

例えばSNSやオンラインゲームで良い感じのやり取りができたとき「あ、こんなに良い人ならきっと自分にとって良い人なんだろうな。」と思って好きになるみたいな。

もし実際に会ったことがあるとそれ以上に期待が膨らむことはないと思うんですけど、この場合は会ってないからこそ自分の良いように想像できて、結果的に誰かを好きになるんですね。

まとめ

 

会ったことないのに好きになる男性心理を解説しました。

まとめると「相手にとって好きになるポイントがあった。会ったことないからこそ期待が膨らんで結果的に好きになった。」ということ。

一般的な恋愛観で考えると「え、会ったことない人を好きになることなんてあるの?」と疑問に思うかもしれないですけど、意外にも結構あります。

例えば性格の良さとかは会わなくても別のもの(メッセージなど)に人間性みたいなのが現れるし、それが相手にとって良いと感じるものであれば好きになったりするんですよね。

それは私も同じで「あ、この人なんか好き。」と思ったりします。

まぁさすがにガチ恋とかにはならないですけど、男性は気になるレベルでも『好き度』が勝手に高まっていくので、結果的に会ったことない人でも好きになることがあるという感じです。