マーケティング

【完全初心者向け】マーケティングスキル習得のロードマップを作ってみた

「マーケティングを学んでみたいけど、どうやって学べばいいんだろう?」と疑問に思う人は多いはず。

今回はそんな人達に向けてマーケティングスキル習得のロードマップを作ってみました。

タイトルにもあるように完全初心者向けなので、今マーケティングが全く分からない!という人でも大丈夫。

というか、むしろマーケティングの知識がない方が理想だと思ってるので、マーケティングをゼロから学びたいという人は是非とも参考にしてみてください。

※このロードマップは実際に私がマーケティングの勉強をした流れと大体同じです。小さいことや大きいことは省いたり、効果を高めるために多少順番を調整してますけど、大枠としては同じなので順番通りにやれば私と似たような知識やスキルが手に入ると思います。

とんとん拍子に進んで行く感が出てますけど、普通に時間はかかるものなのでそれを最初に書いておきます。

マーケティングスキル習得のロードマップ

 

マーケティングスキル習得のロードマップは以下の通り。

  1. マーケティングの定義を理解する
  2. マーケティングの認識を改める
  3. アイシールド21を読む
  4. マーケティングスキルを高める練習をする
  5. 基本的なマーケティング本を読む
  6. 何かの仕事を受けてみる
  7. 応用的なマーケティング本を読む

それぞれ解説します。

※③④⑥は継続的にやる前提。⑤⑦は定期的に読む感じ。

マーケティングの定義を理解する

 

まずやるべきことは『マーケティングの定義』を理解すること。

そもそもマーケティングが何か分からないと仕事軸がブレブレになるし、そうなって良いことはないので、最優先で定義から理解してください。

このブログ・記事・私の活動を参考にしやすくするため、マーケティングを定義し直したので、良ければ以下の記事を読んでみてください。

マーケティングの認識を改める

 

マーケティングの定義を理解したら、マーケティングの認識を改めてください。

認識を改めるべきことは「マーケティングはビジネスの基礎・基本である」ということ。

世間的には「マーケティングができる企業は凄い!それができるマーケターは凄い!」みたいな感じになってます。

確かにそれが正しい部分もあると思うんですけど、そもそも論としてビジネスの基礎・基本だからやるのは当然であり、やらないことの方が不自然であるということ。

勉強できない人が成績を上げたいと思うなら基礎レベルから勉強しますよね。スポーツで勝ちたいと思うなら筋トレや基礎トレをしますよね。

本来はマーケティングも全く同じです。

だからビジネスをするならマーケティングを学ぶのが自然であると思えるように、認識を改めてください。

良くも悪くもマーケティングが下手でもビジネスが上手くこともあります。

でもそれで良いことはほぼないので「あぁ、なるほど。マーケティングはビジネスにおける基礎・基本なんだな。じゃあビジネスをするならマーケティングを学ぶのは自然なことなんだな。」と思っててください。

アイシールド21を読む

 

このロードマップの鍵を握っているのがアイシールド21という漫画。

アイシールド21はアメフトを題材にしてて、マーケティングと一切関係ないんですけど、私の仕事を支えている神漫画です。

マーケティングのことは一切書かれてないのに、読み込むとマーケティングの基礎・基本の考えが身に付くというとんでもないチートアイテムなので、とりあえず読んでください。

最初は「え?これとマーケティング何が関係あるの?」と思うかもしれないですけど、読み込みまくると「…これは!!」となるはず。

というか、そうなるまで読み込みまくってください。

ネタとかじゃなくガチで神漫画であり、0からマーケティングを学ぶ上での最強アイテムになるのでとにかく読み込みまくってください。

アイシールド21という漫画がマーケティングにどれだけ役立つのか?を解説した記事を書きました。

若干のネタバレになるのでストーリーを楽しんだ後、勉強用として漫画と照らし合わせながら読んでみてください。

マーケティングの基礎を学べる漫画があるらしい

マーケティングスキルを高める練習をする

 

アイシールド21を読み込んだらマーケティングスキルを高める練習をします。

これは仕事ではなく「練習」なのでお金は稼げないですけど、マーケティングをする上でのトレーニングだと思ってやってみてください。

実際に私がやったことで「あぁ、なるほど。これは効果あったな。」と思えたものなので、0からマーケティングを学びたいという人には特に役立つものになってます。

詳しくは以下の記事で書いているのでチェックしてみてください。

基本的なマーケティング本を読む

 

マーケティングスキルを高める練習をしつつ、マーケティングの全体像を軽く掴むために本を読みます。

実際に私が読んでいたのが以下の2冊。

  • 『ディズニー こころをつかむ9つの秘密』
  • 『ディズニー、NTTで実践した「感動とリピート」のマーケティング』

みんながよく知っているであろうディズニーをテーマにした本であり、私もディズニーが好きだったというのもあり、この本を買って読みました。

同じ著者なので知識や考えが統一されているのも良かったです。

個人的に「この2冊がなかったら今の自分はいない」と思えた本なので、0からマーケティングを学びたい人には特におすすめしたいなと。

だいぶ前に出版されたんですけど、現在出版されているマーケティング本よりも確実に良いと思える点がいくつもあるので、この本を最初に読もうと思った自分はホントに運が良かったなと思います。

何かの仕事を受けてみる

 

この時点で小規模の仕事を受けることはできます。

結局のところ、実践が超重要なのでチャレンジしてみるのがいいと思います。

ただし、上に書いたことや紹介した基礎的なマーケティング本の内容はしっかり理解しておくこと。

初心者マーケターや未経験マーケターでも上の基礎の部分がしっかりしてると「あれ。なんかいいじゃん。」とプラスの評価もらえるので。

まずはそこをしっかりアピールしつつ、結果を出すように頑張ってみてください。

応用的なマーケティング関連の本を読む

 

ここからは「更なるレベルアップ」という目的でマーケティング関連の本を読みます。

おすすめの本は以下の4冊。

  • 『ディズニーを知ってディズニーを超える顧客満足入門』
  • ディズニーのすごい集客』を読む
  • シュガーマンのマーケティング30の法則 お客がモノを買ってしまう心理的トリガーとは』を読む
  • プリンセス・マーケティング 「女性」の購買意欲をかき立てる7つの大原則』を読む

※上から順に優しいレベル。私が読んだのも同じ順番。

ここまでのマーケティング知識とスキルをベースにした上でこれらの本を読むと「あぁ、なるほど。」となることが多いはず。

最初の3冊+上の4冊を読めばマーケタ―として相当な力がついてるはずなので、これ以上の本はあんまり必要ないかなと。

大事なのはこれまで紹介した本の内容を常識化すること。

「あぁ、これはこういうことだよね。」とサラッと言えるくらいまで読むのがマーケティングスキルを高める上でのポイントだと思ってます。

自分のやりたいことをやる

 

ここまで紹介したことをやればマーケターとしてかなり力はついてるし、十分お金を稼げるようにもなってるはず。

このレベルまで到達したらあとは自分の好きなことに向かって活動すれば良いかなと。

マーケティングの知識&スキルがしっかり身につけば『仕事を作る』という新しい選択肢も考えられるようになってると思うので、今後は自分のやりたいことをやるために必要な勉強をする感じであれこれ考えて行動してみてください。

ベースがマーケティングなので大体のことはできるはず。

おすすめポイントをあえて挙げるなら「営業の勉強」をする方が良いかなと。

マーケティング×営業は現代の最強スキルセットとも言われるので、抵抗なくてかつ適正があると思えるなら営業の勉強をしてみるのがおすすめ。

まとめ

 

0からマーケティングを学ぶためのロードマップを書いてみました。

まとめるとこんな感じ。

  1. マーケティングの定義を理解する
  2. マーケティングの認識を改める
  3. アイシールド21を読む
  4. マーケティングスキルを高める練習をする
  5. 基本的なマーケティング本を読む
  6. 何かの仕事を受けてみる
  7. 応用的なマーケティング本を読む

マーケティングの勉強をしようと思っても「何から始めれば良いのか分からない!」となることが多いと思います。

それでいて実際どういうルートで勉強すればいいのか?というのもハッキリしてないし、悩んだ結果適当に本とか買って読んでも「ん~。」となることが多いと思います。

この記事は現役のマーケターである私が実際にやったもの紹介してるので、1つの参考にはなるかなと。(多少の調整はしてますけど)

まぁ良ければロードマップとして参考にしてみてください。