男性心理

目を見て話さない男性の心理を解説します!

「なんか会話中ほとんど目が合わないことあるけど、目を見て話さない男性って何を考えてるの?」と疑問に思う人もいるはず。

今回は目を見て話さない男性の心理を解説します。

本音・本心は本人にしか分からないですけど「まぁこういうことでしょうね。」というのがあるので、よければ参考にしてみてください。

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目を見て話さない男性の心理

 

目を見て話さない男性の心理は以下の通り。

  • 恥ずかしくて見れない
  • 相手がコミュ障だから見れない
  • 何か隠し事してるから見れない
  • 好きになりそうだから見れない

それぞれ解説します。

恥ずかしくて見れない

 

これが一番大きな理由かなと思います。

人の目を見て話すのはコミュニケーションの基本なんて言われてますけど、実際のところそんなしっかり目を見て話すのは恥ずかしいですよね。

世の中の男性はシャイ目な人が多いと思うので、あなたの目の前にいる男性がシャイ目な人なら『恥ずかしくて目を見て話せない』ということは考えられるかなと思います。

相手がコミュ障だから見れない

 

これは上の話と被るんですけど、相手がコミュ障ぎみだとそもそも人の目を見て話すことができないないです。

恥ずかしいからという理由もありつつ、コミュニケーション自体が苦手だから人の目を見て話すことができないという感じ。

だから恥ずかしがり+コミュ障の男性はほぼ人の目を見て話すことができないと思います。

まぁあなたの目の前にいる男性がどんな人なのか?が分からないので、このタイプに当てはまるかどうかは分からないですけどね。

ちなみにコミュ障である理由は一つじゃないです。

細かい話で言えば『何かのコンプレックスがある』からコミュ障になって、その結果人の目を見て話すことができない…なんてこともあるので。

何か隠し事してるから見れない

 

何か隠し事をしている人は人の目を見て話さないことが多いです。

ことわざにも『目は口程に物を言う』なんてありますけど、相手の中で何か隠したいことなどがある場合は目を見ないことでなんとかしようと思っちゃうのかなと。

実際に隠し事をしているかは分からないですけど、一つの可能性としては考えられると思います。

ただし、目を見て話さないからと言って「何か隠し事してるな。」と考えるのはやめた方がいいです。

そう思ったとしてもそれは最後の予想としておいた方がいいかなと。何もなかったとき普通にめんどくさいことになるので。

好きになりそうだから見れない

 

好きな人や気になる人とは目を見て話さない(≒話せない)なんてことが普通にあったりします。

特に恋愛感情があると『目を見ただけでもっと好きになってしまいそう』なんて思ったりもするので。

ただ恋愛的な意味で言えばこれだけが理由ということは考えにくいかなと。

  • 恥ずかしがり
  • コミュ障ぎみ
  • 目を見たら好きになりそう

この3つが一緒になってたりするのが現実的なところかなと思いますね。

ちなみに、好きだからこそしっかり目を見てくる人もいます。

まとめ

 

目を見て話さない男性の心理を解説しました。

まとめると「恥ずかしから見れない。コミュ障ぎみだから見れない。何か隠し事があるから見れない。好きだから見れない。」ということ。

細かいことを言えば他にもあると思うんですけど、だいたいは紹介したものに当てはまるのかなと思います。

ただ、常に人の目を見て話すわけじゃないので「今の状況は何か意味があるのか?」と考えなくてもいいのかなと。

それに恥ずかしがりとかコミュ障ぎみであれば、会話中や行動で「あ。この人はそういう人なんだな。」となんとなく分かるはず。

見ても分からないときの軽い判断材料として書いた話なので、良い意味でも悪い意味でも深く考えない方がいいかなと思います。