恋愛雑記

告白の返事が『保留』でも付き合えた人はいる|代表的な成功例3つ

「告白の返事が保留だったら基本的に振られるという話を聞くけど、付き合えた人っているのかな。」と疑問に思う人もいるはず。

今回は告白の返事が保留でも付き合えたパターンを3つ紹介します。

紹介した例と同じだから自分も付き合える!というわけではないですけど「なぜ保留にするのか?」というのが分かるとちょっとだけ楽になるかもしれないので、よければ参考にしてみてください。

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告白の返事が『保留』でも付き合えた人はいる|代表的な成功例3つ

 

告白の返事が『保留』でも付き合えるパターンは以下の通り。

  • 元々仲が良かった
  • 告白の想いに心動かされた
  • 何かしらの理由があってOKした

それぞれ解説します。

元々仲が良かった

 

元々仲が良かった人は告白の返事が保留でも付き合える可能性があったりします。

この場合、だいたいはその場で返事することができないから時間をもらった(≒保留にした)けど、いろいろ考えた結果『付き合ってもいいかな』と思った感じです。

このいろいろ考えた結果の大きな部分には『仲が良かったから』という理由が含まれているので、仲が良かった人は仮に返事が保留だとしても付き合える可能性があります。

告白の想いに心動かされた

 

告白の想いに心動かされた場合も保留から付き合える可能性があります。

『最初は付き合う気がなかったけど、相手が本気で自分のことを好きでいてくれるみたいだから付き合ってみようかな』と思うみたいな感じです。

まぁこの場合は保留にされるより一回振られるパターンの方が多い気がしますけど、一応保留からの付き合えるパターンとして紹介しておきます

何かしらの理由があってOKした

 

何かしらの理由があって保留から付き合えるパターンが存在します。

この理由は本人にしか分からないので何とも言えないですけど、例えば『友達に相談したら「付き合ってみれば?」みたいに背中を押された』とかそういうの。

保留にするということはその場でフレない理由があったとも言えるわけで、それがたまたま良い方向に進んだ場合、付き合えたりすることがあります。

ただし、これは告白する前から分かるものじゃないので結果論ですけどね。

告白の保留はだいたい振られると思ってた方がいい

 

上に書いた話は『保留でも付き合えたパターン』ですけど、基本的に告白の返事が保留なら『付き合えない≒振られる』と思った方がいいです。

なぜなら、その方が気持ちが楽だから。

期待して振られるより、振られる前提でいた方がメンタル的にも楽だろうし、期待して外れることに対するメリットがほぼないので『告白の返事が保留≒振られる』と思ってた方がいいです。

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まとめ

 

告白の返事が『保留』でも付き合えた人のパターンを書いてみました。

まとめると「元々仲が良かった。告白の想いに心動かされた。何かしらの理由でOKした。」ということ。

最後に書くことじゃないんですけど、そもそも告白の返事が保留になること自体、そこまで多くはないのかなと思います。

それこそ本当の意味で保留になるのは、仲の良い人から告白されたときくらいなんじゃないかなと。

例えば私も仲の良い人に告白されたらその場ですぐに返事が出せるとも言えないし、返事が保留になってしまうかもしれないです。

まぁ実際には告白の返事を保留にしてくる人はいるだろうけど、だいたいのパターンとしては『振られる』と考えてていいのかなと思いますね。

告白の返事が『保留』の場合はだいたい振られる|脈なしではないけど付き合えない理由を解説

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